1.スループって?以前のメリー号は型がキャラベルでした。
キャラベルってのは
小型の帆船で、15世紀くらいに冒険家達に愛用されていた船です。
特徴は三角の帆、そして小型ならではのスピードと操舵性がありました。
さて、今回のはスループ
調べると、不明点が多い船である事が分かる。
とりあえず言える事は、キャラベルは軍用としても使われましたけど、冒険や、商用などで使われた、パワーよりスピードな感じの船だったのに対して、同じ軍用艦に主に使われた船の中では小型でスピードがある船ではあるものの、やはり大きくなった分、スピードなどが落ちているのは分かる。
まぁ漫画だと関係ないのかもしれないけれど、人数の事を考えると、型はキャラベルくらいの型の方がルフィたちの冒険には向くのではないか、とも思える。
もちろん戦闘力という意味では、撃ち合いなどの場合、攻撃力や防御力が優れていたりするのはいいと思うのだが、少人数な海賊ではキャラベルの方が結果的にはイイのではないのかと思える。
まぁさすがに仕様が違っていても同じ型だと、マンネリだし、メリー号と同じだとルフィ達が嫌でもメリー号との違いを感じ取ってしまう、という点では仕方ないのかもしれないなぁと思ったりしてしまうわけだけれども。
2.ドン・パニーニ平子は言いました。
「知っとるわ 崩玉も 破面も 藍染惣右介も
よう知っとる 何年も何年も以前からな」
思えば藍染の実験はルキアが学生の時代から行われていた事が明らかになっています。
ただ、その当時はまだ破面は完成していたわけではなかった。
ルキアが新人死神として13隊に配属された時にも、まだ完成はしていなかった。
さて、ルキアが何年死神稼業をやっているかによって変わるのだが
まぁ何年もやっているのは確かな事のようだ。
その間に、とりあえず仮面を剥いで能力を上げる事には成功していた模様。
ただ、どうやってそれをやっていたのかがいまいち分からない。
崩玉というのは結局、一瞬で死神と虚との境界を取り除く道具
だけど時間をかければ、境界を取り除く事は可能だったということだろうか。
それとも崩玉を使って生み出された奴ら以前のは、まだまだ虚ということなのだろうか。
とりあえず崩玉を使った方が完全に境を取り外す事が出来るというのは確かなのだろう。そして、その方が能力が上の者が作れると言う事なのだろう。
いや、そもそも虚には種類があった。通常の虚、ギリアン、アジューカス、ヴァストローデ。
より強い存在であるほど、見た目が人間に近い、って雨竜が言ってなかったかなぁ。
もしそうであるのならば、例えアジューカスであっても、人間にとても近い感じになるのではないか。
何が言いたいかというと、崩玉を手に入れる以前の実験ではヴァストローデクラスを投入するとは考えられないのである。
というか、俺ならしない。
もし崩玉を使っての方が強いのならば…という条件ではあるけれども。
とりあえず普通の虚を使って、アランカルを作る実験をする。
面を剥ぐ事ができるようになっても、色々実験するために色々作る。
その過程で出来たのが、ネルであったり、医療担当っぽいアランカルであったりするのだろう。
では、ドン・パニーニはどのクラスだったのか。戦闘を担当するのはおそらくメノスクラス
その中でも当時は十刃だった。
しかし、崩玉を手に入れて以降ははずされた。
おそらく、当時はヴァストローデクラスはアランカル作りには使われなかった。
と、思うと、やはりアジューカスクラスなのではないか。
最初に雨竜達が倒したのは、ギリアンクラス…かな。
今の十刃達は、崩玉によって覚醒したヴァストローデクラスとアジューカスクラス…と思われる。
3.ヴァイザード死神の虚化
一護はなぜ虚が内在的に存在しているのか…それを思い出してみた。
霊力と死神の力(元々はルキアの)を奪われた一護、
浦原さんの協力でまず霊力を回復
そして、死神の能力を取り戻す時に、半分虚化してしまった為、
内在的に虚が住み着く事になる。
一護の場合はこうだった。
では他の場合は?
斬魂刀を持っているからといって
元が死神…と言う事ではないと思う。
それならばアランカルが持っている理由にならない。
そもそも斬魂刀ってなんだ?どこから出てくるのだ?
一護の場合、自分の中にあった、刀を、呼び出したような感じであった。
と言う事はやはり自分の心の中にある刀を、自分で作り出して使用しているということなのか。
そしておそらく、それができて一人前なのだろう。
名前を知るということができて。
剣八の場合はかなり特殊。
そもそも自分の斬魂刀なのかどうかすら微妙。
どっかの死神のを奪って自分で使っている可能性すらある。
なにせ開放すらしていないのだから。
まぁとりあえず斬魂刀がそうだったとして。
死神が虚化するのがヴァイザード
でも平子達が元・十三隊だったとは考えにくい。
って事は…一護の様に、親が死神で、内在的に最初から死神の血が入っていたという可能性がありそうだ。
または、全ての人に死神の力が実はあって、霊力が弱いからそれを発現できないだけ…なのかもしれない。
虚化するって事は一度虚になりかけないと無理(多分
って事は
霊力が高い人が死ぬ→虚になりかける→死神の力発現
って事なのか。
まてまて、そう考えると、普段の肉体が義骸でないのなら
肉体が残ったまま、虚になりかけないといけないということではないか。
虚化するには時間がかかる場合が結構ある。
あえて因果の鎖を切らなければ。
個人的な推察としては
虚を死神化させようとする計画があるのを知った一部死神が
死神を虚化する事でそれに対抗しようとした。
霊力の高い人間を殺し、因果の鎖を切り、死神化させる事で
虚を内在する死神を作り出し、育てた。
それがヴァイザードなのでは。
あくまで推察ですが。
というか彼らも作られた存在だと考えないと無理な気がしてくるので。
藍染の事も、崩玉の事も…その死神に教えられたのではないのか…。
そしてそれなら「ひよ里」の死神が嫌いだというのも、死神に殺されて、利用されて作られた存在だと知ったからでは、と思えてくるのです。
そして一番臭いのはやはり浦原さんなのです。
藍染の計画を知った浦原さんがやったと考えると一番この考えには当てはまる気がする。
以上、ちょっと考えてみたコーナーでした。
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